キャバクラとは

風俗営業法でよく、問題に出るのがキャバクラであろう。 キャバクラとは、キャバクラ嬢と呼ばれる女性スタッフが、客の席につき接待を行う飲食店のこと。 キャバクラは料金が時間制であり、接待を行う風俗営業である。

キャバクラの語源はフランス語の「キャバレー」からきて、英語の「クラブ」を合わせた和製外来語である。 1980年代に風俗営業等取締法が改正され、キャバクラという業界が注目された。 料金が時間制であるためスナックや高級クラブとは違う。
風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律の風俗営業で接待飲食等営業に分類される。 キャバクラは風俗営業許可の第1号または第2号を公正取引委員会から許可を得て営業しているものである。 風俗営業許可により、18歳未満の者は入店させてはならないし、働いて接待してもいけない。 法律上、営業時間も決められており午前0時までの営業しか許されていない。

キャバクラで客に接待する女性従業員のことをキャバクラ嬢、またはキャバ嬢と呼ぶ。 キャバクラでの男性従業員は「黒服」と呼ぶ。 キャバクラの女性従業員は風適法第22条によって18歳以上に限られる。 18歳未満の女性従業員を接待に使うと児童福祉法に引っかかってしまう。